flex life(フレックスライフ)
vo 青木 里枝 Gu,cho 大倉 健 結成から今まで、数多くの形態で活動してきたflex life。 昨今では、この二人によるアコースティック編成のライブと、バックにIndigo jam unitのメンバーやソロパーカッショニスト 辻コースケなどのレーベルメイトを迎えてのバンド編成のライブを平行して展開している。 どちらの編成も、それぞれの良さがあり、どちらかしか見たことの無い人、どちらも見たことの無い人、どちらにしろ必見のライブであることに変わりないのだが。 線が細く、小さい体からは想像もつかないvo 青木 里枝の伸びやかでソウルフルな歌声と、Gu,cho大倉 健の的確で、時に大胆なプレイスタイルは、なかなか他のBANDには真似出来ないだろう。 flex lifeのライブを初めて見たのが4,5年前。 それから、幾度と無くライブを見ているが、何度見ても新たな気持ちにさせてくれるこの2人の作り出す空気は、どこまでも広がり続ける。 2006/11/8"FLOWER" bss015 (basis records) 2310yen/taxin 収録曲: 1、flower 2、胸の扉 風の町 3、Aquarius 4、さらばい 5、声をきかせて 6、森へ行けば 7、シャングリ・ラ 8、遠吠え こちらで視聴可能です。 [biography] ソウル、ファンク、レゲエ、ジャズ等様々なエッセンスを 独自のスタイルへと昇華し続ける男女ユニット。 大倉健の奔放かつ普遍的なメロディと、 青木里枝の詩的ながら時折メッセージ性が垣間見える 日本語詞からなる、 強さと儚さが同居する歌声と世界観に支持が集まっている。 近年並行している、2人編成のアコースティック、 バンド編成のライブ共に、泥臭さと繊細さが交差する パフォマンスを展開中。 また、アートの他、反戦、環境問題etcにも関心が高く 様々な形態のイベントに積極的に参加し活動拠点を 更に広げている。 フェイバリットはソウルの巨人~浜口庫之助までと ジャンルレス。 スタイルとしてのソウルでなく心意気としてのソウル。 http://www.flexlife.jp/
by spvfes
| 2007-10-10 02:56
| 2007
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